迷惑メールに振り分けられていたので、普通の人は騙されないと思いますが、万一のために調べてみました。株式会社LGOという会社は実在せず、顔ねは借りられないという結論です。
国会でカジノ法案が可決しそうですが、ギャンブル依存症の人が増えるとか、どうでもいいような反対をする国会議員がいることにびっくりです。すごく賢い人たちの集まりかと思ってましたが、そうでもないんですね。ギャンブル依存症の人がカジノに行くかな(笑)カジノに行ってギャンブル依存症になるかな(笑)ならんでしょ!
それならニコチン依存症の人やアルコール依存症の人のほうが深刻だと思うんですけどね。タバコやお酒は大企業が絡んでるから、大きな声で反対とか言えないんでしょうね。国会議員って何やってるんでしょうね。
お金が借りにくくなったのも、ギャンブル依存症に人が少なからず関係してますね。多重債務者の多数派はギャンブルや浪費でお金を使ってますもんね。
そういう大きな流れで考えると、LGOとかいう詐欺師も、ニコチン中毒者を放置する国会議員も、大差ないような気もしますね。
最近でこそ大手で借りられなくなった人を救済するような中小の消費者金融も増えていますが、過去の失敗に寛容な世の中であれ。三四郎の小宮みたいですが、そんな世の中であれ。
過去に破産したり債務整理したことがあっても審査してくれる消費者金融です→エス・ジー・ファイナンス。振込融資も可能なので全国どこからでも申し込み可能です。